シートだけでなく、ピンとテープも別に数える
メーカー例の3本/m²、5mの継ぎ目2本を50cm間隔、50本入りなら、30本+22本=52本で2袋です。
庭DIY計算機
面積だけではなく、同じ長さに切ったシートが1ロールから何枚取れるかで割り付けます。商品仕様を確認できない場合は、ロール数を勝手に確定しません。
MEASURE FIRST
ロールをほどく方向と、その横方向を分けて測ります。重ね代を含めて何列並べるかを決めます。
計算する前に
最初の1列はロール幅全体、2列目以降は「ロール幅−重ね幅」だけ新しく覆います。各列の裁断長と1ロールから取れる列数を出し、総延長割りではなくロール単位へ割り付けます。
| 庭の横幅×流す長さ | 端部追加後の横幅 | 必要列数 | 各列の裁断長 | 30mロール割付相当 |
|---|---|---|---|---|
| 1m×5m | 1.1m | 2列 | 5.1m | 1ロール相当 |
| 3m×5m | 3.1m | 4列 | 5.1m | 1ロール相当 |
| 5m×5m | 5.1m | 6列 | 5.1m | 2ロール相当 |
30m÷5.1m=5列/ロールとして割り付けます。5m幅の例は6列必要なため2ロール相当です。余りを長手方向へ継ぎ足す工法は初期版で扱いません。
| 確認する表示・寸法 | 計算機の入力欄 |
|---|---|
| シートを流す方向と横切る方向の実測 | 流す長さ・横幅(m) |
| 同じ品番のロール幅・巻長 | ロール幅・巻長(m) |
| 計画した重ね幅と同じ品番の最小重ね幅 | 重ね幅・最小重ね幅(m) |
| 端部立上げ・納まりとして確認した左右・前後の追加 | 左右端・前後端の追加(m) |
| 率ではなく、割付上必要と確認した追加列 | 予備列(列) |
| 同じ品番のラベル・施工要領を確認した記録 | 商品仕様の確認状況・同品番手順の確認 |
| 施工要領に適合する主な固定方法 | 主な固定方法 |
| 重ね部テープの1巻の長さ | 重ね部テープ1巻の長さ(m) |
| 同じ商品の用途別ピン率、重ね部間隔、袋入数 | ピン仕様確認・本数/m²・重ね部間隔・入数 |
グリーンフィールド施工方法で重ね・端部・埋設配管を、小泉製麻で用途別ピン例を確認できます。
特定メーカーの公式例では、曝露用途は概ね3本/m²、砕石下用途は仮止め目的で約1本/m²です。10m²なら面積部分はそれぞれ約30本・約10本ですが、どちらも重ね部を含まない条件です。重ね部は別に長さと指定間隔で数え、法面・強風・別商品へ固定値として流用しません。
買い出し数量を計算
入力値はブラウザ内だけで計算します。商品表示が分からない場合は、購入単位を推測せず必要量までで止めます。
計算の透明性
必要列数 = max(1, ceil((施工横幅+端部加算−重ね幅) ÷ (ロール幅−重ね幅)))。1本当たり裁断枚数 = floor(巻長 ÷ 裁断長)。ロール数 = ceil((必要列+予備列) ÷ 1本当たり裁断枚数)。