600mm角・4枚入りなら、1ケース約1.43m²
メーカー表示の2.8枚/m²から換算した商品例です。実際はタイル寸法と目地幅を分けて計算します。
材料ヨミ 初期計算機
施工面とタイルの寸法、ケース入数を入れると、買う枚数・シート数・ケース数が分かります。
タイルまたはモザイクシートと目地の寸法から縦横の割り付けを数え、ケース単位へ。製品の使用量と容量が分かれば、接着剤と目地材の袋数も併記します。
計算する前に
ばらタイルは実寸と商品指定目地で縦横を割り付け、必要枚数へ利用者が選んだ本体ロスを反映します。接着剤・目地材はタイルの予備率と連動させず、同じ施工部位・下地・品番に示されたkg/m²だけを使います。
| 施工面 | 縦×横の割付 | 必要枚数・ロス0% | ケース換算 |
|---|---|---|---|
| 2.4m×1.2m | 4列×2行 | 8枚 | 2ケース相当 |
| 3.0m×1.2m | 5列×2行 | 10枚 | 3ケース相当・12枚 |
| 3.0m×2.4m | 5列×4行 | 20枚 | 5ケース相当 |
単純な直線割付の式例です。推奨工法、伸縮目地、端部納まり、大形タイルの施工可否は数量計算では決まりません。
| 確認する表示・寸法 | 計算機の入力欄 |
|---|---|
| ばら1枚か、メーカー表示の目地共寸法を持つモザイクシートか | 割り付け単位 |
| 施工面の実測幅・高さ | 施工面の幅・高さ(m) |
| ばらは実寸、モザイクは商品表示の目地共・割付寸法 | 1枚/1シートの幅・高さ(m) |
| 同じ品番・工法の指定目地幅 | 目地幅(m) |
| 割付・破損・補修予備について確認した根拠 | タイル本体のロス率。5%なら0.05 |
| 「○枚/ケース」「○シート/ケース」 | 1ケースの入数 |
| 適合する接着剤の使用量kg/m²と正味kg | 接着剤の使用量・1袋/1本容量 |
| 適合する目地材の使用量kg/m²と正味kg | 目地材の使用量・1袋容量 |
| 副資材の施工要領・現場条件から確認した根拠 | 副資材ロス率。5%なら0.05 |
LIXIL ファインセメントでは施工部位により張付材と使用量単位が変わります。「本/m²」をkg/m²へ自己換算して入力しません。
2.4m×1.2mへ600mm角と3mm目地を直線割付する練習例では、ceil((2.4+0.003)÷(0.6+0.003))=4列、縦は2行で8枚です。4枚/ケースなら2ケース相当ですが、ロット実寸・目地・部位適合・販売単位の確認後に購入判断します。
この品番の屋内壁用張付材表示には「1〜2本/m²」の例があります。計算機のkg/m²欄とは単位が違うため、その値は入力せず、kg/m²を示す適合工法だけを別計算します。
買い出し数量を計算
実測値と、購入する商品の表示を順に入力してください。商品表示が未確認の項目は、材料ヨミが購入単位を推測しません。
購入前に必ず置き換え: 画面に入っている数字は操作確認用の入力例で、推奨値ではありません。
計算の透明性
列数 = ceil((施工幅 + 目地幅) ÷ (タイル幅 + 目地幅))、行数も同様、必要枚数 = ceil(列数 × 行数 × (1 + ロス率))