幅1.82mの商品を1m買うと、材料面積は1.82m²
実際に使える範囲は、切りしろ、継ぎ目の重ね、柄合わせ、部屋の向きで小さくなります。
材料ヨミ 初期計算機
部屋の縦横と商品のロール幅を入れると、必要な本数と注文する長さが分かります。
ロール幅と継ぎ目の重ね代から必要本数を求め、各本の裁断長を合計して切売り単位へ切り上げます。方向未指定なら注文mが少ない向きを比較します。
計算する前に
ロール幅と継ぎ目の重ね代から必要な列数を出し、1列の長さへ切りしろ・柄リピートを反映します。最後に全列を合計し、販売刻みへ切り上げます。
| ロールを流す長さ | 横切る幅 | 必要列数 | 1列の裁断長 | 注文m相当 |
|---|---|---|---|---|
| 3.4m方向 | 2.6m | 2列 | 3.5m | 7.0m相当 |
| 2.6m方向 | 3.4m | 2列 | 2.7m | 5.4m相当 |
どちらも重ね代を含む同じ式です。販売店の切売り可否・販売刻み・同ロットを確認する前の購入断定ではありません。
| 確認する表示・寸法 | 計算機の入力欄 |
|---|---|
| 部屋の内寸2方向 | 部屋の長さ・幅(m) |
| 商品表示の「巾182cm」など | ロール幅(m) |
| 同じ商品の継ぎ目工法・施工要領 | 継ぎ目の重ね代(m) |
| 端部の納まりと施工要領で決めた各列の余分 | 切りしろ合計(m) |
| 商品表示の「リピート タテ」 | 縦リピート(m) |
| 販売店の「10cm単位」など | 販売刻み(m) |
| 柄方向・光・継ぎ目位置から選んだ敷く向き | 敷く向き |
東リ CF9682は幅1820mmの品番例、サンゲツ HM-12023は柄リピートを持つ別品番例です。別々の仕様を一商品として混ぜません。
練習入力として1.7m×2.4mの部屋を同じ1.82m幅、切りしろ0.10mで比べます。2.4m方向へ流せば1列×2.5m=2.5m相当、1.7m方向へ流すと横切る幅が2.4mなので2列×1.8m=3.6m相当です。見た目・継ぎ目・施工指定がなければ数量比較に使えます。
買い出し数量を計算
実測値と、購入する商品の表示を順に入力してください。商品表示が未確認の項目は、材料ヨミが購入単位を推測しません。
購入前に必ず置き換え: 画面に入っている数字は操作確認用の入力例で、推奨値ではありません。
計算の透明性
有効幅 = ロール幅 − 重ね代、必要本数 = 1 + ceil((施工幅 − ロール幅) ÷ 有効幅)、注文m = 本数 × 柄切上げ後の裁断長を販売刻みへ切上げ