幅92cm×10m巻なら、壁幅約3.68m分
壁高2.4m、上下の切りしろ合計10cm、柄合わせなしなら、10mから2.5mを4列取る例です。
材料ヨミ 初期計算機
壁の大きさと購入する壁紙の表示を入れると、買うロール数または注文mが分かります。
壁ごとに必要列数と予備列を切り上げ、同じ裁断長をまとめて買い出し量を決めます。違う裁断長のロールや端材は混ぜません。
計算する前に
壁紙の必要量は、壁幅を有効幅で区切った列数と、壁高へ切りしろ・柄リピートを反映した裁断長から求めます。ロール販売では、総延長だけで割らず、1ロールから何列取れるかで割り付けます。
| 壁幅 | 必要列数 | 1列の裁断長 | 正味延長 | 10mロールへの割付相当 |
|---|---|---|---|---|
| 1.8m | 2列 | 2.5m | 5.0m | 1ロール相当 |
| 3.6m | 4列 | 2.5m | 10.0m | 1ロール相当 |
| 5.4m | 6列 | 2.5m | 15.0m | 2ロール相当 |
| 6.0m | 7列 | 2.5m | 17.5m | 2ロール相当 |
10m÷2.5m=4列/ロールとして離散的に割り付けた結果です。販売単位や在庫を確認する前の購入断定ではありません。
| 確認する表示・寸法 | 計算機の入力欄 |
|---|---|
| 施工する壁1面ごとの実測幅 | 壁の幅(m) |
| 施工する壁1面ごとの実測高 | 壁の高さ(m) |
| 商品ページ・ラベルの「有効巾」「巾」 | 壁紙の有効幅(m) |
| 同じ商品の施工要領と現場で決めた上下の余分 | 上下の切りしろ合計(m) |
| 「リピート タテ」と柄合わせ表示 | 縦リピート(m)・柄合わせ |
| 貼り損じ・割付・補修用予備について確認した根拠 | 予備率。5%なら0.05 |
| ロール販売・切売りの別、巻長、販売刻み | 買い方・1ロールの長さ・販売刻み(m) |
リリカラ LL6379は92cm幅の品番固有例です。製造ロット差の注意も同じ商品資料で確認し、92cmを全壁紙へ流用しません。
練習入力として、2.6mに裁断する列が15列あるとします。10mから取れるのは floor(10÷2.6)=3列なので、ceil(15÷3)=5ロール相当です。39m÷10mだけなら4に見えますが、各ロールの端材を次の列へ継ぎ足さないため結果が変わります。
予備率5%などの画面値も練習入力です。貼り損じ、割付、補修保管の根拠を確認した利用者が選ぶ値で、メーカー推奨値ではありません。
買い出し数量を計算
実測値と、購入する商品の表示を順に入力してください。商品表示が未確認の項目は、材料ヨミが購入単位を推測しません。
購入前に必ず置き換え: 画面に入っている数字は操作確認用の入力例で、推奨値ではありません。
計算の透明性
壁別予備列 = ceil(ceil(壁幅 ÷ 有効幅) × (1 + 予備率))、同じ裁断長を集約、グループ別ロール数 = ceil(列数 ÷ floor(ロール長 ÷ 裁断長))